サイクリングのとき、ハンドサインの出し方って、人それぞれですね。個性が表れているみたいで、面白いです。というわけで、進路変更のハンドサインの出し方について!

右に進路変更するときは、これが正しいハンドサインになります。神奈川県警察自転車のルールとマナーによると、『進路変更する3秒前』にこのハンドサインを行うことになっています。でも、この正しい型でハンドサインしてる人って、案外少ないですね。腕をビシィッって上げるのって、なんかちょっと、気恥ずかしいですものね。

一番よく見かけるのは、腕を斜め下にだす、こちらの型ですね。ひかえ目な意思表示です。進路変更はしたいけど、それを強く主張するのも気が引ける、そういう葛藤が腕の角度に表れています。
ちなみに、神奈川県警察自転車のルールとマナーによると、この遠慮型は、なんと、『停止』の合図になるそうです😳

右手を手刀のようにシャシャッと素早く動かす人も、ときどき見かけます。後方ノールックで、進路変更直前のことが多い印象です。たぶん、とてもシャイな人なのかなぁ、なんて想像します。

これは滅多に見ませんけど、じっさい見ると「おぉ~」って思います。バランスを崩しやすいですし、一瞬のチラ見とはいえ前方不注意になりやすいので、ちょっと怖いのですよね。でも、車の流れに割って入るとき、後方のドライバーさんに対し「ここ入りますよ」という明確な意思をアピールできます。
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当ブログ調べ(適当)
ハンドサインって、体感、やらない人のほうが大多数ですね。なので、どの型が良いとか悪いとか以前に、やるだけ偉い!って思います。
ハンドサインもコミュニケーションの一種ですので、相手に意図が伝われば、型なんて、まぁ良いんじゃないでしょうか(道交法のこともあるので滅多なことは言えませんが💦)。たとえば、私の場合、風が強いとか、路面が凸凹とかで、ハンドルから手を離せないときは、ハンドサインを出すかわりに、後方をチラッ、チラッと2回ほど目視します。

自転車はサドルの上の引きこもりだなんて言われてますけど、道路を走る人同士が、安全に、お互い気持ちよく走れると良いですね。
(おしまい)