「好きな曲をサイクリングで聴けば良い」←まちがい

サイクリングしながら好きな音楽を聴けたらどんなに最高だろう、そんなふうに考えていた時期が私にもありました。そのために骨伝導イヤホンも買いました。好きな曲を準備して、いざサイクリングに出かけると、なぜかシックリしません。そんな体験談を書きたくなったので書きます。

骨伝導イヤホン¥18,000

家で聴いてる分には最高で「あぁ~走りに行きたいなぁ」なんて曲でも、走りながら聴くとなんか邪魔でした。意識を持っていかれるというか、サイクリングに没頭できない感じがしました。

一応、サイクリングに良さそうな曲を選んだのですが、それが逆に駄目だったのかもしれません。サイクリングっぽい曲と、サイクリングのリアル体験が、衝突してしまう感じでした。

あと、登り坂で頑張れるよう、テンションアゲアゲ曲も選んだのですが、それも駄目でした。だいたいそんな曲が、タイミングよく登り坂で再生されるはずがありません。アゲアゲ曲が平坦なとこでかかるのもセカされるみたいで嫌でした。

それから、一曲の長さって、だいたい4~5分じゃないですか。4~5分なんて、ロングライド中は特に短く感じますけど、そんな短時間で「はい次、はい次」みたいなのが、聴いていてとても疲れました。

私の好きな曲って、主にポップスなんですけど、ポップミュージックの、Aメロ▶Bメロ▶サビ みたいに、サビに向かってカタルシスが盛り上がっていくのが、サイクリングの体験に合わない感じがしました。サイクリングの体験って、小さな感動がパラパラ連続する感じだと思うのですけど、そこに構築的なカタルシス音楽は馴染まない気がしました。

というわけでサイクリングで音楽は、耳で聴くんじゃなくて、自分が歌うのが一番かなぁ。

渡辺美里さんの「すき」

一応、どんな曲を選曲したのか、記事の終わりに挙げておきます(本当はこの数倍ある)。どの曲も、家で聴く分には好きですけど、サイクリングではしっくりしませんでした。

これに懲りて、音楽は封印しても良かったんですけど、18,000円もした骨伝導イヤホンをなんとか活用すべく、ロングライド中でも聴ける音楽をアレコレ模索するハメになったんですけど、その話はいつか書くかも。結論だけ書くと、クラシック音楽。それとK-POPですね。K-POP最高!!! サイクリングにはK-POP!!! 케이팝사랑!!! 세븐틴최고!!! 아싸~!!!!

(끝)

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