イケメン仕草 in サイクリング

ロングライドしていると、あ、かっこいいな、って思うサイクリストをときどき見かけます。だいたい後ろ姿ですので、顔は見えないので、走りですね。あと雰囲気とか。

というわけで、サイクリングにおけるイケメンとはどんな存在なのかについて。例によっての視点ですので偏ってます💦

すごく速い

極稀にですけど、とんでもなく速い人いますね。本当に速い人は、バビューンって抜いていきますね。そういう人に遭遇するのは、年に1~2回くらいですけど、うおーすげーってなります。真のガチ勢はカッコいいなって思います。

おさきにどうぞ

ロード乗りでも、ゆっくり走っている人もいます。そういう人を抜かすのはちょっと躊躇します。相手はロードですので、

  • 抜いてもすぐ抜き返されるかな…
  • 抜いたらイラッとされちゃうかな…
  • 抜いたあと後ろにピタッと付かれたら嫌だな…
  • だったら抜かないほうが良いかな…

とか、いろいろ考えちゃいます。そんなとき「おさきにどうぞ」のハンドサインをスッとやってくださる方がいますけど、カッコいいですね。成熟した大人の余裕。イケメンって感じがします。私もいつか、あの境地に至りたいって思いますけど、カモっただの、カモられただの、そんなのでカリカリしちゃう性格だから一生無理かも…。

ハンドサイン

おさきにどうぞのハンドサインもそうですけど、ハンドサインを自然に、カッコよくやれてると、イケメンって感じがします。ハンドサインは、ゆったり、余裕を持ってやるのがイケメンって感じ。できれば後ろをチラ見しながら、相手と意思疎通しながらサインを出すと、コミュニケーション志向というか、社会性が感じられて、カッコいいなって思います。

挨拶をする

ロードバイク乗り同士がすれ違うと、挨拶するらしいですね。見知らぬ同士でも、袖振り合うも多生の縁、同好のよしみで「やぁ」って挨拶するんでしょうね。素敵な習慣だなぁって思います。でも、ここだけの話、私、サイクリング歴5年くらいですけど、一回も挨拶されたことないです。一体なぜ…(困惑)

パンクした人に声をかける

Twitterを見てますと、そういう人がチラホラいるようで、かっこいいなって思います。私も、パンクした人に遭遇すると、声をかけようか迷うのですが、勇気が出なくてスルーしちゃいます。相手が全身キメキメのローディーだと、おそれ多い気がしてスルーしちゃいます。あと相手が女性だと、下心があるように誤解されても困るのでスルーしちゃいます。パンク修理に人手が足りないなんてことがあるのかもよくわかりません。でも、逆の立場で、もし私がパンク時に声をかけられたら、照れながら遠慮するでしょうけど、なんとなく嬉しい気持ちになると思います。私もいつか勇気をだして…。

個性的なスタイル

自転車乗りのスタイルって、似たりよったりですけど、ときどき個性的なスタイルを構築している人を見かけると、カッコいいなぁって思います。

以前、鎌倉街道で遭遇したローディーは、背中のリュックに犬が入っていました。ワンちゃんがリュックから顔だけ出してキョロキョロしてました。お散歩を兼ねてたんでしょうか。外国人ローディーでした。

境川サイクリングロードを、音楽を爆音で鳴らしながら走っていたMTB乗りも、カッコよかったです。ちょっと太った白人で、速かったです。ウェアは普通の私服。音楽はデスメタルでした。

横須賀で遭遇したローディーは、大きなリュックを背負っていて、メッシュ素材だったので中身が透けて見えたのですが、中身は全部スナック菓子でした。どこかで特売でもあったのかな? でもロードバイクで? 疑問だらけでしたけど、なんかカッコよかったですね。

湾岸道路で見かけたピナレロ乗りは、ビンディングペダルにサンダル履きでした。人柄というか人間味というか、割り切れなさというか、変につじつまを合わせないというか、自分を誤魔化さない感じがして、なんだか印象的でした。

ああいう個性というか、自分の世界を持っている人は惹かれますね。


(おしまい)

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