野比海岸~三浦海岸(R134)

海の向こうに房総半島が見えます

ここも良いですよね。
国道134号線(R134)は江ノ島らへんがメジャーですけど、この野比海岸~三浦海岸も気持ちいいです。晴れの日にここを走ると、気持ちがセイセイして、心がノビノビします。「また走りたい」って思う道は幾つかありますけど、ここはそのNo.1ですね。ピーカンの日にここを走ると「あぁ脳が溶けるぅ」って思います。そんな野比海岸~三浦海岸についてです。

横浜からの距離感

横浜からですと、私の脚だとこれくらいかかりますね。正直、ちょっと遠いです。復路のルートにもよりますがトータル約6~7時間のロングライドになります。結構クタクタになります。でも三浦海岸には、行く価値があるからつい行ってしまうのですよね。横浜住みの人が、趣味でサイクリングをするようになったとき、ロングライドの最終目標になるのが三浦かなって思います。もちろん、更に遠くに行くことも可能でしょうけど、行った先にどういう感動が有るかですよね。ただ遠いだけの場所なら行っても仕方ないですし。

野比海岸~三浦海岸のサイクリング

トンネル(千駄ヶ崎隧道)を抜けて坂を下ると、突然海が正面に現れます。ここのシークエンスは何度走っても感動します。そしてここから延々と海沿いを走る道が始まります。このロングライドのクライマックスの幕開けシーンです。

海、空、風、太陽…。
空も海も大きいのですよね。
湘南の海よりもスケールがデカく感じます。なぜなんでしょう? 江ノ島とか富士山とかが見えないからかもしれません。そういうノイズ的な要素が無くて、ひたすら海と空だけ。すごくシンプルです。湘南は観光地の風情ですけど、ここはまだ手垢の付いてない感じが残っています。

こちらのほうが湘南よりも自動車が少ないので、サイクリングに没入できます。私は湘南よりも、こっちの三浦海岸方面を走るほうが好きです。頭の中がスッカラカンになって、自分がただの自分になる、そんな感じがします。

夏は特に良いです。太陽がギラギラして、肌がジリジリ灼けて、汗がドバドバでて、海風をうけながら息をハァハァさせて走ってると、大きな世界のなかに自分が再配置されたような、そんな感じがします。世界は大きな一つの存在で、自分はその一部だって感じがします。大袈裟みたいですけど。


横浜住みの自転車乗りの人で、まだ三浦を走っていない人は、是非がんばって三浦までのロングライドに挑戦してほしいと思います。遠くて疲れますけど、深い感動があると思います。

以上です。
ありがとうございました。

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