
河川敷サイクリングロード(CR)気持ちいいですよね。私も走るの大好きです。でもあれって本当はサイクリングロードではなく、歩行者優先の「遊歩道」なんだとか。そこのところについてです。
本当は遊歩道だけど…
だけど気持ちいいから、ついカッ飛ばしちゃいますね。たぶんそれで事故が多いんでしょう。河川敷CRには、こういう看板があちこち設置されています。

事故だけは本当にこわいなって思います。しかも他人に怪我をさせるなんて。サイクリングのウキウキ気分から一転、恐ろしい状況になるわけです。自分が怪我するほうが何倍もマシでしょうね。ほんと気をつけたいです。
CRで歩行者を抜かすとき
CRを走るサイクリストで、すごいスピードの人がいますね。歩行者がいないならOKなんですけど、歩行者を抜くときもスピードが速い人、結構みかけます。あれ良くないですね。徐行しないなら、せめてペダリングはやめたほうが…って思います。

子供(特に男児)やペット連れを抜く場合は、子供ミサイルやペットミサイルを警戒しますけど、大人でも突然進路を変えることが稀によくあります。そういうとき減速してないと咄嗟に対応できないので、ペダリングしたまま歩行者を抜かすのは、ちょっと怖いように思います。
ときどき見かけるのが、歩行者をスラロームみたいに抜いていくローディーですね。あれを見ると「あ~あ」って思います。事故らなかったとしても、自転車乗りがまた嫌われちゃうなぁ、なんて。
かわさき多摩川ふれあいロード

多摩川サイクリングコースに「かわさき多摩川ふれあいロード」という愛称が設定されることになりました(令和2年から)。その経緯がこちらです👇
多摩川サイクリングコースは、その名称によって自転車優先というイメージを持たれ、自転車がスピードを出して走行することもあり、歩行者から改善を求める声も出ています。そこで、歩行者や自転車などさまざまな利用者が安心安全に利用できるコースを連想し、親しみやすく多摩川を連想させる愛称を設定することとしました。
川崎市HP 多摩川サイクリングコースの愛称決定について
多摩川CRって、歩行者が多いですものね。府中らへんでCR舗装が段々になるのも、同じ原因でしょうね。結構きびしいものを感じます。う~、肩身が狭い💦
釘を撒かれる
荒川CRで釘が大量に撒かれています。 pic.twitter.com/MRFW5Ff3OK
— ケイデンス@目一杯 (@hide3135) June 30, 2018
事態はとうとう釘を撒かれるにまで至りました。これは荒川CRですが、境川CRでも釘が撒かれました。
私は、このtweetの2枚目の画像が象徴的な感じがします。釘を拾っているのはサイクリストだけ。歩行者は誰も協力しません。
このtweetのリプ欄を見ると、釘を撒いた人への怒りにあふれていて、それはそれで当然の感情なのですが、私的には、自転車乗りの我が身を振り返るようなリプライがなぜ皆無なのか、そこが不思議ですね。
なんかもう、CRを利用する歩行者とサイクリストの、温度差というか、断絶というか、いろいろコジレちゃってる感じがしますね。
CRについて(個人的感想)
私は境川CRが好きで良く走っていたのですが、ある一時期、パタッと行かなくなりました。それは三浦方面を走りたくなったから、というのもあるのですが、CRでマナーの悪いローディーを見るのがイヤだったのですよね。サイクリストのそういう一面を見ると、自分の中にもそういう一面があるのがわかるだけに、いたたまれない気持ちになります。
私には「ローディーはスゴイ人達であってほしい」という、一種の憧れみたいな気持ちがあります。スゴイ長距離を走ったり、スゴイ激坂を登ったり、みたいな。けど河川敷CRって誰でも走れる初心者コースじゃないですか。そこを全身キメキメのローディーがモリ漕ぎしてるのを見ると、「ん?」ってなります。更に歩行者をスラロームしてるのを見ると「あちゃ~」ってなります。
車がビュンビュン走る幹線道路を走るのは、怖くて難易度が高いです。一方、河川敷CRを安全に走るのも、実は難易度が高いのかな、なんて思ったりします。スピードを出したい欲求を、安全意識で抑制できるかどうか、なまじっか速い自転車に乗ってると尚更難しいのかもしれません。私のもそこそこスピードがでる自転車ですので、自戒しないとですね。

以上です。
皆様もどうぞご安全に。
(おしまい)