サイクリング継続のヒント(4):自照自明

サイクリングするようになって、ストラバというアプリがあるのを知りました。走ったルート、距離、時速、獲得標高などが、自動で記録されるんですね。

いやぁ~、なんて素晴らしいアプリだ!って思いました。でも、しばらくしてアンインストールしちゃいました。速度や距離に、囚われてしまうようで、それがあいませんでした。

気持ちよくなりたくてサイクリングしてるので、私の場合、速度や距離って、あんまり関係ないんですよね。「あぁ、気持ちよかった」と思えるかが全てで、あとはまぁ、割とどうでもいいですね。

そういえば、画家の柴崎先生の動画が好きでよく見るのですが、コラボされた山田五郎さんが良いこと仰ってました。

喜びをどこに見い出すか、っていうと、言われたことを上手にやることに喜びを見い出すようになってしまう。みんなと同じ課題をやって、そのなかで、高い点数をだすことに喜びを感じるようになってしまう。でもそれってつまらないでしょ。

【有料級】山田五郎さんと柴崎おじいちゃん先生の緊急生配信!

学校教育(とくに美術教育)についてのお話だったんですが、いやぁ、良いこと言うなぁ。けど、厳しい指摘だなぁ。

ストラバでいい記録がでると嬉しいです。画面をみながら、ついニヤニヤしてしまいます。そういう楽しみ方も、あると思います。でも、やっぱりちょっと、違うかな。

速度や距離は大事ですけど、相対的な指標って感じがします。もっと絶対的な指標がある気がするなぁ。自分の気持ちよさなんて、自分しか測れませんものね。

(おしまい)

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