
サイクリングするのに、私服の人と、サイクルウェア(サイクルジャージとレーパン)の人の二種類がいます。

当ブログ調べ(適当)
ガチ勢はさておき、ホビーライダーもサイクルウェアを着たほうが良いんでしょうか? ネットで検索しても、サイクルジャージ+レーパンを推す記事がほとんどです。しかし、ここではあえて反論を試みてみようと思います。サイクルウェアは不要!!!みんな目を覚まして!!!
私服は着替えが楽
私服派はそのままの格好でサクッと出発できます。「ちょっと乗りたくなったなぁ」なんてときも、アレとコレに着替えて…みたいな手間がいりません。季節にもよりますが、夏なら部屋着のままで出発できます。気軽が一番! 面倒くさいと趣味が長続きしませんものね。
私服は金がかからない
サイクルジャージとかレーパンって高いですよね。高いのに普段は着れないので余計高く感じます。Tシャツ短パンなら安いですし、普段も着れるし、なんなら手持ちのもので十分ですから、新しく買う必要すらありません。
私服は体のラインがごまかせる
中年になるとお腹がどうしようもありません。ピチピチウェアでパツパツだとボンレスハムなんて悪口を言われたりします。アスリートを気取りたい人は別ですが、私服が無難ですね。
私服は気兼ねなくお店に入れる
レーパンって下に下着を履かないので、実質、水着と同じです。なのでロングライド先でグルメするのに、定食屋とか喫茶店とかの椅子にレーパンで腰掛けるのは気がひけます。あと、ロングライドの帰りにスーパーで買物して帰るような人も、私服が気兼ねなくていいですね。
サイクルウェアは不要?
結論としては不要です。私服で十分ですし、そのほうがサイクリングを気軽にエンジョイできるので、結果的に趣味が長続きします。ただ、サイクルウェア派の人から、次のような反論があるかもしれません。

サイクルジャージは空気抵抗が減らせる
そのとおりです。でも、Tシャツ短パンでもワンサイズ下のを着れば、まぁまぁ空気抵抗は減らせますので、ホビーライダー的にはそれで十分です。

サイクルジャージは吸汗速乾性がある
これもそのとおりです。でも、サイクリングしてて汗が不快なほどドバドバ出るのって最初の1年だけですね。その後は体が順応するので、真夏に私服で100km走っても、汗で不快になることはありません。私もサイクリングしてて最初の夏は、短パンが汗でグッショリして失禁したみたいになりましたけど、あんなのは本当に最初だけでしたね。

サイクルジャージは背中のポケットが便利
これは本当にそのとおりです。あの背中ポケットは便利そうだなぁって思います。しいて言うと、入れられる量が少ないってことくらいですね。スマホ以外にも、お財布とか、モバイルバッテリーとか、ウェットティッシュとか、補給食とか、持ち物がいろいろ増えてくると、結局、フレームバッグかボディバッグを持参したほうが便利になってきます。

サイクルジャージは着丈や袖丈が長い
これは一見地味ですが重要な指摘です。サイクリング中は前傾姿勢になりますので、普通のTシャツだと背中が見えたりします。なので私服派はこの点に若干工夫が求められます。例えば、
- 着丈の長いTシャツを着る
- 股上の深い短パンをはく
- 冬用手袋は手首が長いタイプにする
こんなところですね。

レーパンはパッド入りなのでお尻が痛くなりにくい
これもよくある意見ですが、レーパンのパッドなんて大した厚みじゃないので、サドルをクッションの効いたものに変えるほうがお尻には優しいです。お尻が痛いと楽しく乗れませんものね。

私服はダサい
価値観は色々ですので、こういう意見もあるかもですね。個人的には、サイクルウェアがカッコよくても、それが似合う人は限られてるんじゃないかな、なんて思ったり。辛口でゴメンナサイ!!!
以上です!(おしまい)




