1962年のツール・ド・フランス

この動画👇おもしろいですね。ネットでもときどき話題になってます。

ツール・ド・フランスにおいて最も重要な場面の一つ、それが「ドリンク・レイド」です。選手たちはカフェに押し入り、周囲の人々をかき分けて進みます。略奪とまではいきませんが、赤ワイン、シャンパン、ビールなど、目につくものを何でも要求し、手に入れていきます。もっと良いものがなければ、水でさえも。彼らは本来、水を飲むべきなのですが。そして、たいていは代金を支払わずに立ち去ります。ツール終了後、大会ディレクターのもとには数多くの請求書が届くことになります。時には、この行為のせいで2、3分の遅れが生じ、その後10マイル(約16キロ)にわたって集団を追いかけなければならなくなることもあります。しかし、これには理由があります。ツール・ド・フランスの暑い日には、選手は体重を最大で8ポンド(約3.6キロ)も減らし、1ガロン(約3.8リットル)もの汗をかくことがあるからです。ですから、とにかく飲み続けなければなりません。飲むか、あるいは浴びるかです。

ツール・ド・フランスって、昔は、こういう感じだったんですね。おもしろいなぁ。『もっと良いものがなければ、水でさえも』で、笑っちゃいました。ビール飲みながら走るのは、さぞ元気がでたでしょうね😂

私はサイクリングはエンジョイ勢ですので、自転車競技のことは、正直、良くわかりません。ただ、この動画を見てて、なんとなく、ツール・ド・フランスの人気が、少し理解できた気がしました。競技としての側面だけじゃなく、おそらく、お祭りとしての側面もあったんじゃないかな。ある日、ツールの選手達が村にやってきて、なんの予告もなくお店に突入し、酒を奪って去っていくなんて、いやぁ、想像すると笑いがこみあげます。

走っている選手は必死ですし、順位を競うのも、いまと同じです。それでも、今と昔と、何かが違うと感じる方は、いるみたいですね。

Loved it when sports were like this. Don’t get me wrong, the things we can do right now are absolutely impressive and way out of the scope of what you could do back then. But there is a sense of homeliness, when things used to be like this. Things, like sports, felt less mechanical, less optimized, and more fun (albeit maybe more dangerous). It’s a beautiful thing!

スポーツがこんな風だった頃が大好きだった。誤解しないでほしいが、今のスポーツは確かに素晴らしいし、昔とは比べ物にならないほど進化している。でも、昔はこうだったという懐かしさがある。スポーツも、今ほど機械的ではなく、最適化されておらず、もっと楽しかった(もっとも、今より危険だったかもしれないが)。本当に素晴らしいことだ!

YouTubeコメント欄の、この人の意見にとても共感しました。

(おしまい)

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